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🔐 TLS / 暗号スイート解析

ホスト名を入れると TLS のネゴシエーションを行い、ネゴシエートされたバージョン・暗号スイート・各 TLS バージョンのサポート状況・証明書情報を表示します。

完全無料 登録不要 サーバー処理 ログ・DB 保存なし レート制限あり 5 言語対応 ダークモード

⚠️ 診断対象のサーバーには DevLab のサーバーからアクセスが行われます。プライベート IP・ローカルホストは対象外です。

📖 この診断で分かること

TLS ハンドシェイクでは、クライアントが対応可能な暗号スイートの一覧を提示し、サーバーがその中から 1 つ選びます。この診断は実際に接続して、サーバーが受け入れるプロトコルバージョンと暗号スイートを列挙します。証明書が有効でも、選ばれる暗号が弱ければ通信は守られません。鍵マークは暗号強度を判定していないので、ここは別途確認する必要があります。

判定項目 何を見ているか 引っかかったときの対処
TLS 1.0 / 1.1 が有効 主要ブラウザは 2020 年に対応を打ち切っており、PCI DSS でも禁止されています。有効なままだとダウングレード攻撃の余地が残ります。 nginx なら ssl_protocols TLSv1.2 TLSv1.3;。Apache は SSLProtocol -all +TLSv1.2 +TLSv1.3。切る前にアクセスログの User-Agent を見て、実際に古い端末が来ているかを確認してください。
前方秘匿性 (PFS) のない鍵交換 RSA 鍵交換は、サーバーの秘密鍵が将来漏れたときに過去に記録された通信をまとめて復号できてしまいます。ECDHE なら鍵はセッションごとに使い捨てなので、その被害が起きません。 暗号スイートを ECDHE 系に絞ります。ssl_ciphers ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:... のように並べ、ssl_prefer_server_ciphers off; にしてクライアントの優先順位を尊重するのが現在の推奨です。
CBC モード / RC4 / 3DES いずれも既知の攻撃があります。CBC は BEAST / Lucky13、RC4 は統計的バイアス、3DES は Sweet32。現行は AES-GCM か ChaCha20-Poly1305 の AEAD 系だけを使います。 自分で暗号スイートを書き並べるより、Mozilla SSL Configuration Generator の Intermediate 設定をそのまま貼るのが確実です。対象バージョンを選べば、その時点で安全な組み合わせが出力されます。

CDN やロードバランサを挟んでいる場合、ブラウザが実際に喋る相手はそちらです。オリジンの nginx をどれだけ固めても、エッジ側が古い設定なら意味がありません。公開されている FQDN に対して診断してください

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