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🤖 robots.txt 詳細解析

ホスト名を入れるだけで /robots.txt を取得し、User-agent グループごとの Allow / Disallow ルール、Sitemap、Crawl-delay、主要な検索エンジン・AI クローラの許可状態を解析します。

完全無料 登録不要 サーバー処理 ログ・DB 保存なし レート制限あり 5 言語対応 ダークモード

⚠️ 診断対象のサーバーには DevLab のサーバーからアクセスが行われます。プライベート IP・ローカルホストは対象外です。

📖 この診断で分かること

この診断は /robots.txt を取得して構文を解析し、User-agent グループごとの規則、主要な検索クローラーと AI ボットの許可状態、Sitemap: 行を一覧にします。最初に押さえるべきなのは、robots.txt はクロールを制御するものであって、インデックスを止めるものではないという点です。Disallow したページでも、他サイトからリンクされていれば URL だけが検索結果に載ることがあります。

判定項目 何を見ているか 引っかかったときの対処
Disallow でインデックスを止めようとしている Disallow はクロールを止めるだけです。しかもnoindex はページを読まないと分からないので、Disallow と noindex を同時に指定すると noindex が永久に読まれません。「robots.txt でブロックしましたがインデックスに登録されました」という Search Console の警告は、まさにこの状態を指しています。 インデックスさせたくないなら、robots.txt では許可したうえで <meta name="robots" content="noindex"> か、HTML 以外なら X-Robots-Tag: noindex ヘッダーを返します。完全に見せたくないものは robots.txt ではなく認証(401 / 403)で守ってください。robots.txt は公開ファイルなので、隠したいパスを書くこと自体が案内になります。
User-agent グループが効いていない クローラーが従うのは自分に最も具体的に一致するグループ 1 つだけで、User-agent: * のグループとは併用されません。Googlebot 用のグループを作った瞬間、Googlebot は * のルールを完全に無視します。共通の Disallow がそこから抜け落ちる事故が非常に多い箇所です。 個別グループを作ったら、* に書いてある共通ルールをそのグループにもコピーします。逆に言えば、特定のボットだけ扱いを変える必要が無いのなら * 一本にまとめるのが安全です。AllowDisallow が競合したときは、パスが長い(より具体的な)方が勝ちます。
パスの書き方が意図とずれている パスは前方一致で、大文字小文字を区別しますDisallow: /admin/administrator/ にも /admin-guide.html にも当たります。使えるワイルドカードは *(任意の文字列)と $(末尾)だけで、正規表現は解釈されません。 ディレクトリだけを対象にしたいなら末尾に / を付けます(Disallow: /admin/)。拡張子で絞るなら Disallow: /*.pdf$CSS と JavaScript は絶対に Disallow しないでください — Google はページをレンダリングして評価するため、これらを遮断するとレイアウト崩れと判定され、モバイル対応の評価にも響きます。

robots.txt はホストとポートごとに別物です。https://example.com/robots.txthttps://www.example.com/robots.txt は無関係で、サブドメインごとに用意する必要があります。取得できない場合の扱いも決まっていて、404 なら「全部許可」、5xx が続くと Google は一定期間「全部禁止」とみなします。メンテナンス中に 503 を返す設計にしているサイトは、robots.txt だけは 200 を返すようにしてください。

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