📊 CSV ⇔ JSON 変換
CSV と JSON を相互変換します。区切り文字・ヘッダ行・クォート対応・空セルの扱いまで細かく制御できます。
完全無料
登録不要
ブラウザ完結
5 言語対応
ダークモード
🔗 関連ツール
📖 つまずきやすいポイント
CSV と JSON を相互に変換します。区切り文字、ヘッダー行の有無、クォートの扱いを指定できます。処理はブラウザ内で完結します。CSV には公式な仕様がありません — RFC 4180 は「よくある実装」を後からまとめたもので、拘束力はありません。そのため、変換で問題が起きるかどうかは相手のソフトが何を CSV と呼んでいるかで決まります。
| ケース | 何が起きるか | どうする |
|---|---|---|
| Excel で開くと文字化けする | Excel は CSV を開くとき、BOM が無ければシステムの既定文字コードで解釈します。日本語版 Windows では Shift_JIS 系 (CP932) が既定なので、UTF-8 の CSV が化けます。ファイルは正しく、Excel の推測が外れているだけなのですが、受け取った側からは「壊れたファイル」に見えます。 | Excel に渡す CSV は UTF-8 with BOM で保存します。BOM (EF BB BF) が先頭にあると、Excel は UTF-8 と確定して開きます。ただし BOM は他のツールでは邪魔になります — プログラムで読むと先頭カラム名に不可視文字が付き、id のつもりが id になってキーが一致しません。Excel 向けとシステム連携向けでファイルを分けるのが結局いちばん揉めません。 |
| 値の中のカンマや改行で列がずれる | CSV は値の中に区切り文字そのものが入り得る形式です。住所や自由記述には普通にカンマが入りますし、複数行のコメントもあります。ダブルクォートで囲めば表現できますが、クォートの中にダブルクォートが出てきたときは "" と二重にするという規則を守っていない出力が世の中には大量にあります。 |
取り込みで列数が合わない行が出たら、その行を捨てずに別ファイルへ退避してください。原因はほぼクォートの不整合で、1 行ずれるとそこから先の全行が壊れます。自分が出力する側なら、区切り文字をタブ (TSV) にすると事故が激減します — 値の中にタブが入ることは滅多にないためです。CSV クリーナーで列数の揃わない行を先に洗い出せます。 |
| 数値や日付が勝手に変わる | CSV には型の情報がありません。すべてが文字列で、読む側が推測します。その結果、先頭のゼロが消える (郵便番号 0123456 → 123456)、ハイフン区切りが日付になる (1-2 → 1月2日)、長い数字が指数表記になる (電話番号や 16 桁の ID) といった破壊が起きます。JSON へ変換したときにも、数値と見えるものが number 型になれば同じ問題が残ります。 |
ID・郵便番号・電話番号は最初から文字列として扱うと決めてください。JSON 側では "id": "0123456" のようにクォートで囲みます。Excel で開く前提なら、値の先頭に = を付けて ="0123456" と書く方法もありますが、これは Excel 専用の書式で他のツールでは壊れます。実務上は「Excel で開いて編集して保存し直す」経路を業務フローから外すのが最も確実です — その一往復で型が失われるためです。 |
CSV → JSON ではネスト構造を表現できません。user.name のようにドット区切りのカラム名で階層を表す慣習はありますが、標準ではないので受け取り側の実装次第です。逆に JSON → CSV では、配列やオブジェクトを含むフィールドをどう平坦化するかで情報が落ちます。表形式に収まらないデータを無理に CSV にするより、1 行 1 JSON の JSON Lines (.jsonl) にするほうが、ストリーム処理もできて破綻しません。CSV が向くのは、あくまで人が表計算ソフトで開いて見る場合です。
📖 使い方
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1
方向と区切り文字を設定CSV → JSON または JSON → CSV の方向と、カンマ・タブ・セミコロン・パイプから区切り文字を選択します。
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2
データを入力左側の入力欄にデータを貼り付けます。「サンプル」ボタンでサンプルデータを確認できます。
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3
結果をコピー変換結果が右側に表示されます。「コピー」ボタンでクリップボードにコピーします。
❓ よくある質問
ヘッダ行がない CSV にも対応していますか?
はい。「ヘッダ行なし」を選択すると、各行が配列として出力されます(配列の配列形式)。
クォートで囲まれた値(カンマ含む)は正しく処理されますか?
はい。RFC 4180 に準拠したクォート処理に対応しており、カンマや改行を含むフィールドも正しく解析されます。
大きなファイルにも対応していますか?
すべての処理はブラウザ内で行われるため、非常に大きなファイル(数万行以上)では処理が遅くなることがあります。
🐛 このツールで問題が発生しましたか?
完全無料・登録不要。再現手順だけでも結構です。届いたご報告は運営者に直接届き、修正の参考にします。
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ご報告ありがとうございます!
運営者に届きました。改善の参考にさせていただきます。